隈 研吾⽒による
⽊の建築美と可能性
ルアール東郷は隈研吾⽒によるデザインで誕⽣しました。
⽊造建築の温かさと、未来を⾒据えた
空間の新しい在り⽅を体現した空間で
最上質かつナチュラルな時間をお過ごしください。
水と木々の調和を生かして
表参道、原宿の杜から差し込む
木漏れ日の優しさ
緑の美しさが花嫁衣裳を繊細に包みこむ
清流から凛とした空気を感じる
光と時間の
バランスが育む奇跡
水が空間を峻別しやすい特徴を活かし
建物が水辺に接するように造られた
「Lehall TOGO」
建物全体が森に溶け込むような
柔らかい雰囲気を醸しだし
この場所に吹く きれいな風の表情を活かすため
風に葉がなびき
自然に積みあがった様子を
イメージしたデザイン
AboutKengo Kuma
建築家隈 研吾
1954年⽣。
東京⼤学建築学科⼤学院修了。
コロンビア⼤学客員研究員を経て、1990年隈研吾建築都市設計事務所設⽴。
東京⼤学教授を経て、現在、東京⼤学特別教授·名誉教授。
1964年東京オリンピック時に⾒た丹下健三の国⽴屋内総合競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を⽬指す。
その⼟地の環境、⽂化に溶け込む建築を⽬指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案。
また、コンクリートや鉄に代わる新しい素材の探求を通じて、⼯業化社会の後の建築のあり⽅を追求している。これまで20か国を超す国々で建築を設計し、⽇本建築学会賞、毎⽇芸術賞、芸術選奨⽂部科学⼤⾂賞、国際⽊の建築賞(フィンランド)、国際⽯の建築賞(イタリア)等、受賞多数。
隈 研吾⽒によって誕⽣した
建築物たち
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新国⽴競技場
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⾼輪ゲートウェイ駅
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東京⼯業⼤学 Hisao & Hiroko Taki Plaza
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南三陸311メモリアル
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1550 Alberni Setret Tower|カナダ
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ホワイトストーン·ギャラリー シンガポール
⽇本を代表する建築家として、⽇本の顔となる建築物をはじめ、世界中の建築デザインに⼤きな影響を与えている隈 研吾⽒。
そんな偉⼤な建築家にデザインいただいたルアール東郷
ご招待しただけでおもてなしになる空間をお楽しみください。